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野菜の冷凍・解凍 早見表

最終更新 2026年8月22日

買いすぎた野菜を前に、その場で調べたい人向けの一覧です。 なぜそうなるかの理屈は 冷凍に向く食材・向かない食材の分かれ目にまとめてあるので、 ここでは手順だけを簡潔に並べます。

分類から探す

生のまま凍らせてよい野菜

下ごしらえが少なく、凍ったまま調理に使えます。 多くの野菜はこの分類に入ります。 「野菜は下茹でしてから」と言われることがありますが、 生のまま凍らせたほうが手間も風味の損失も少ないものが実際には多数派です。

きのこ・薬味

野菜下ごしらえ使い方期間
しいたけかさは丸ごと、軸は別に煮物・鍋・炊き込みごはん・みそ汁約1か月
軸だけためれば約2か月
しめじ小房に分けてみそ汁・パスタ・ソテー・和え物約3週間
まいたけ手で裂いてお吸い物・鍋・ソテー・天ぷら約3週間
から炒りすれば約1か月
えのき小分けにして空気を抜く鍋・みそ汁・ナムル・バター炒め約1か月
長ねぎ3等分してラップで薬味・鍋・炒め物・煮物約1か月
青ねぎ(小ねぎ)小口切りみそ汁・冷奴・納豆・うどん約1か月
にんにく皮ごと1片ずつ炒め物・パスタ・下味約6か月
むいて切ると約2週間
しょうが使う形に切って小分けしょうが焼き・炒め物・煮魚約3〜4週間
丸ごとなら約1〜2か月

葉物野菜

野菜下ごしらえ使い方期間
ほうれん草生のまま切ってサラダ・おひたし・炒め物・スープ約1か月
小松菜生のまま切って汁物・炒め物・おひたし・ナムル約2〜3週間
水菜5〜6cmに切って鍋・煮びたし・みそ汁約1か月
白菜ざく切り(3〜5cm幅)鍋・炒め物・煮物約1か月
キャベツ細切り(1〜1.5cm)みそ汁・スープ・焼きそば約2週間
セロリ葉と茎を分けてスープ・カレー・ミートソース・ふりかけ約1か月

実もの・根菜

野菜下ごしらえ使い方期間
ピーマン1.5cm幅に切って青椒肉絲・野菜炒め・ナポリタン約1か月
パプリカ丸ごとラップで炒め物・グラタン・肉詰め約1か月
ブロッコリー小房に分けて生のままスープ・シチュー・グラタン・炒め物約1か月
いんげんヘタと筋を取って生のまま炒め物・みそ汁・煮びたし約3週間
下ゆですれば約1か月
アスパラガス生のまま炒め物・ソテー・肉巻き約3週間
下ゆですれば約1か月
にんじん薄いいちょう切り・細切りきんぴら・豚汁・煮物・かき揚げ約1か月
かぼちゃ用途に合わせて切って煮物・みそ汁・天ぷら・グラタン約2週間
さつまいも生のままカットして煮物・天ぷら・炊き込みごはん約1か月
とうもろこしひげを切って皮つきのままゆで・スープ・炒め物約1か月
玉ねぎ使う形に切って平らにハンバーグ・カレー・みそ汁・炒め物約1か月
もやし洗って水気を切って炒め物・スープ・ラーメンの具約2週間
大根用途別に切ってみそ汁・煮物・おでん約2週間
すりおろしは約3週間
きゅうり丸ごとラップで酢の物・和え物・ピクルス約2〜3週間
トマト皮つきのままざく切り炒め物・煮込み・スープ約2週間
ソースにすれば約1か月
じゃがいも生のまま丸ごと粉ふきいも・ポテトサラダ・じゃがバター約4か月
油揚げ・厚揚げ油抜きして食べやすく切る煮物・炒め物・みそ汁の具約1か月

加熱してから凍らせる野菜

加熱してから凍らせたほうが、日持ちか使い勝手のどちらかが上がるものです。 数はそれほど多くありません。

野菜下ごしらえ使い方期間
カリフラワー下ゆでしてスープ・グラタン・サラダ・ピクルス約1か月
生のままなら約3週間
なすレンジで加熱して丸ごと煮びたし・炒め物・焼きなす約1か月
生の輪切りは約3〜4週間
じゃがいも(マッシュ)加熱してつぶすポタージュ・コロッケの種約1か月

凍らせると食感が変わる野菜

生の食感には戻りませんが、変わった先の食感を目的に使えば向いています。 「冷凍に向かない」と言われがちな顔ぶれですが、用途を変えれば十分に活きます。

野菜下ごしらえ使い方期間
豆腐パックのまま凍らせる唐揚げ風・そぼろ・煮物約1か月
こんにゃく5mm厚か2cm角に切る唐揚げ・しょうが焼き・炒め物約1か月
レタスちぎって急速冷凍スープ・みそ汁・炒め物・蒸し物約3週間

豆腐は水分が抜けて「凍み豆腐」に近くなり、味がよく染みます。 こんにゃくは弾力が抜けて、肉に似た噛みごたえに変わります。 レタスは解凍後にサラダには使えませんが、加熱する料理なら問題なく使えます。

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