全9本
献立を決める、買い物リストを作る、割り勘を計算する、数える。どれも毎日のことなのに、うまい段取りは意外と知られていません。判断の基準を具体的に置いた記事を集めています。
一汁三菜のような「型」から決めると献立は早く決まります。型ごとの構成、人数を変えたときの分量の書き換え、同じものが続かない仕組みまで。
必要な量と買う量は違います。売り場の順に並べる意味と、店で売っている単位への切り上げ、そこで出る余りの考え方。
材料費は旬で変わります。旬の食材は0.75倍、季節を外すと1.35倍という倍率を軸に、原価率と外食との差をどう見るか。
外税・チップ・カード手数料・両替手数料は、足す順序で1人あたりの金額が変わります。途中で丸めない理由と、誰が誰にいくら払うかの決め方。
旅行中に動く為替レートを、どの時点の値で精算するか。レートをいつ取得していつ固定するのか、取れなかったときはどうなるのか。
同じレシートに自分用の買い物が混ざったとき、誰かが立て替えたとき。割り勘から外す仕組みと、立て替えの扱いを整理しました。
数え間違いは注意力ではなく場面で決まります。目を離す・単位が1でない・対象が2つ以上、の三つに分けて、防ぎ方を場面別の早見表にまとめました。
その場の数を、あとで使える記録に変えるには何が要るか。名前を付けて残す、書き出す、取り消す。紙のメモや表計算との違いも含めて。
棚卸しは数える前の段取りで決まります。単位の決め方、区画の分け方、数え漏れの防ぎ方を、実際の手順に沿って整理しました。